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おしゃもじさん・佐久神社
静岡市清水区三保3051−1 |
三保の松原の北、三保の灯台の南、県道199号線の灯台入口信号機近くにある佐久神社(おしゃもじさん)がいぼの神様であることをネット検索で知りました。早速佐久神社を訪れてみました。佐久神社のご近所の方に尋ねたところ、おしゃもじさんの資料を下さいました。その資料によるとイボ取りの神様の言い伝えがあることが記載されていました。社殿の中には田畑の検地に使った検地竿が奉納されているとのこと、扉にはしゃもじがつるされていました。羽衣出版平成6年7月29日発行の『新版駿河の伝説』には、杓文字神社として紹介されていて〜サオ神社と言ったが、後になまってシャモジとなった。祠は村の北の隅にある。硬虫、いぼ類の皮膚病に霊験があるといわれる。病気が治った時のお礼は、歳の数ほどの団子や杓文字を奉納したといわれている〜との記載がありました。
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| 南方から眺めた佐久神社のタブの木 |
北方から眺めた佐久神社のタブの木 |
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| 佐久神社の鳥居 |
佐久神社のお社 |
おしゃもじを奉納するいぼ神様はお隣の愛知県名古屋市に2か所あります。愛知県名古屋市中川区山王町3−12にある神明社境内社の西宮社と、同じ中川区月島町11−1にある金刀比羅社境内社の西宮神社です。ともに沢山のおしゃもじを奉納されていましたが、佐久神社のおしゃもじの奉納は社殿の扉につるされた僅か5個のしゃもじでした。(2010年10月14日記)
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| 向って左前方から眺めた社殿 |
向って右前方から眺めた社殿 |
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| 真正面から眺めた社殿 |
扉にぶら下げられたおしゃもじ |
静岡市公式サイト
ブログ「いぼとり神様・仏様」も御覧下さい。
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